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あのテーマパークが20年の時を経て、遂に究極のアミューズメント・パークがオープン!!
超メガヒットシリーズ最新作
『ジュラシック・ワールド』
2015年8月7日より全国ロードショー!
待望のジュラシック・パークシリーズについに最新作が公開されます!
『ジュラシック・ワールド』はシリーズ4作目となります。
予告編では、恐竜の姿を間近で楽しむ人々の様子、巨大なプールで行われる恐竜への餌付けシーンなど、迫力ある場面が次々と登場しています。
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ジュラシック・パークの舞台まとめ
『ラス・シンコ・ムエルテス諸島』
「5つの死」と呼ばれ、『C』を描くように連なる5つの島々。
以下の島々は、これらの島の一つである。
北西から順に
『イスラ・マタンセロス島』(虐殺の島)
『イスラ・ムエルタ島』(死の島)
『イスラ・ソルナ島』(皮肉の島)
『イスラ・タカニョ島』(嘘つきの島)
『イスラ・ペナ島』(苦しみ・刑罰の島)
イスラ・ヌブラル島
第一作目の舞台。
架空の火山島であり、スペイン語で『雲の島』を意味する。
中米にあるコスタリカの沖から約200km離れた所に位置する。
ココ島がモデルだと言われている。
イスラ・ソルナ島
第二作目、三作目の舞台。
これも架空の火山島。
スペイン語で『皮肉の島』を意味する。
前作の舞台「イスラ・ヌブラル島」の南西140kmに位置する。
今作の舞台は?
1作目と同様、『イスラ・ヌブラル島』という架空の島です。
マスラニ・グローバル社が、その島に新たに恐竜のテーマパーク「ジュラシック・ワールド」を作るため、子会社の『アクシス・ボルダー・エンジニアリング社』と『チマック・コンストラクション社』を雇いパーク建設を行ったとのこと。
内容は?
この『ジュラシック・ワールド』は、第1作目の出来事から22年が経過しているという設定。
ジョン・ハモンドが思い描いたテーマ・パークは現実のものとなったが、「ジュラシック・パーク」での事故とともにハモンドのインジェン社は倒産。
代わりにマスラニ社が、同じ島の南部で「ジュラシック・ワールド」を運営している。
クリス・プラットが演じる「オーウェン」は、ジュラシック・ワールドの管理人として、ヴェロキラプトルの行動を研究している。だが、ジュラシック・ワールドでは来園者数が落ち込んで利益は減少。大胆な新型アトラクションがとんでもない事故を起こして、またしても生物科学的災害へとつながっていく・・・
予告動画
なんと、『ジュラシック・ワールド』の
日本語版テーマパークサイトが公開になってます!
パークの最新情報(混雑情報や待ち時間)を更新している他にも、マップでは「モササウルスのエサやり」や「フェリー出航」や「白亜紀クルーズ」といったパーク内にある施設について案内。
さらにパーク内のレストランメニューや、生息する恐竜の詳細なども説明しているので、こちらをチェックすれば映画をより楽しめるはずです!
架空のテーマパークですが、このサイトを実際拝見すると、本当に存在しているかのようなテーマパークサイトになってます!
実際にあったらいいのになぁ・・・と思わせてくれるような構成になってます!ぜひぜひチェックしてみてくださいね!
パークサイトは
こちら
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