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ついに、iPhone7の新たなデザイン・コンセプトが公開となりました！
iPhone7のデザインは「Nikola Cirkovic」によって行われました。
ディスプレイサイズや、iPhone6/6 Plusの背面にあるラインがセンサーになる等が特徴となります。
皆さんが最も気になる機能などについてご紹介しようと思います。
それでは、見ていきましょう！
↓
↓
ディスプレイサイズ
iPhone6/6 Plus 4.7インチ/5.5インチ
↓
iPhone7
5.2インチ
薄さ
iPhone6/6 Plus 7.1インチ/6.9インチ
↓
iPhone7
6.6インチ
iPhone6/6 Plusと比べると、全体的にコンパクトになってますね。
大きさも薄さも、iPhone6/6 Plusの平均といったところでしょうか。
さらにディスプレイが表示される面なんですが
以前までは、少し左右に若干ゆとりがあって表示されてましたよね
それがiPhone7では、ディスプレイいっぱいを使う
「フルスクリーン仕様」だそうです！
受話部の上に、電波強度や電池残量が表示されるようになりますね。
ホームボタンの両脇には、コントロールセンターの機能を表示可能となるらしいです。
そして、次もまたiPhone6/6 Plusとの比較となりますが
iPhoneは、前の世代の形を残しつつシステムを高性能化するといった傾向が多くみられますよね。
iPhone6/6 Plusは、背面・側面の上下にある2本のラインがありましたね。
デザインの観点から、多くの賛否両論に分かれたかと思います。
しかし、今回のこのiPhone7では
この
2本のラインがセンサーになるんです。
どういったセンサーになるのか？
このセンサーは、カバンの中などに収納されている状態なのか
そうではないかを識別することにあるようです。
これらは、まだデザイン設計段階であると思われますが
このような形で発売になると思っておいて良いかと思われます。
今後のiPhoneがどのように変化を遂げていくか、楽しみですね。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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